
勝ち下がり
本日14日は伊勢崎オートGⅠシルクカップ4日目準決。もしかしてだけど♪…と思っていたけど準決は、あまり好きではないオール10mオープンで行われる。記念レースにありがちな番組構成。
昨日を振り返ると、最終予選4R~7Rの条件(1位と4R~7Rの2位上位2名が準決へ進出)は、かなり厳しかった。4個レースで準決進出が6名の狭き門。地元S級の早川清、淺香潤の予選落ちは寂しい。それと、タイム点不足とはいえ、5R1着の猿谷敦、7R1着の田方秀が予選落ちとなった (ToT)試合に勝って、勝負に負けた感は否めないし…車券の連絡みと勝ち上がりが一致していない。この分かりづらさは新規ファン獲得にはマイナス材料。負けて防衛のボクシング亀田選手とは全く違う…
それとは別に4個レース×上位2名=8名ではダメなの?と思ったりもした。それに、2日目により頑張った選手は3日目最終予選8R~11Rの4個レースで準決進出18名(4位までと8R~11Rの5位上位2名)と、比較的条件のゆるい予選に乗れたから、2日目の成績がより重視された感じもした。
準決は1着2着が優勝戦進出と分かりやすいが、今日のオレは一般戦回りでコツコツやる。コツコツ(じゃり銭の音)やるしかない…
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