
奇なり奇のまま
山陽オートG1スピード王優勝戦はSS戦トライアル組が6名。なのに…GⅠ初優出の「①緒方浩一」が優勝!! 2着は「③篠原睦」で、奇しくもSS戦トライアル不出場組のワン・ツーで締めくくった。
一昨日まで佐世保記念で公開予想をしていたのは元競輪選手30期の「緒方浩一(61)」。本日山陽オートで優勝したのは、オートレーサー30期の「緒方浩一(28)」。同姓同名で、競技と年代は違うが互いに30期とは奇遇と言えよう。
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