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　本日はＫＥＩＲＩＮグランプリ2021。アオケイ新聞の表紙には９戦士の姿が！ 見出しの｢ショータイム…」にヒントが隠されているのはご存じだろうか。それはショータイムの｢ショー｣の部分だ。『性』タイムとも受け取れる。
　ちなみにオートレースは｢青山周平選手｣だから、シュータイムとなる。

　川口オートスーパースターフェスタ4日目。SSｼﾘｰｽﾞ準決(7R～10R)。
　７Ｒ、⑤加賀谷、⑧丹村飛の一騎打ちとみた。Ｓ力上位の⑧丹村を本命。①中山透と②花田一はハンデ重化したので、⑧－⑤から③④⑥⑦。
　８Ｒ、⑤小林瑞のトップＳに期待したが、①阿部剛が突っ張る場面も。⑥西原智、⑧松尾啓の強襲も十分で⑤－①⑥⑧－①⑥⑧。

　ＳＳトライアル11Ｒ、昨日の勝利者インタビューで『今日のタイヤは取って置く』と言っていた③黒川京。決定戦を見据えてのことだろう。トップ旋回の①青山周がアタマ。大外⑧佐藤貴のカマシＳが次位候補で①⑧②、①⑧③。