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　昨日、足利へ向かう東北道はﾌｪﾗｰﾘｰの事故の影響を受けて渋滞。いつも時間に余裕を持って行動しているから、遅刻はしません。写真は手袋の投げ入れをしている、ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ王座に君臨した永井大介選手。そのｽﾋﾟｰﾄﾞはﾌｪﾗｰﾘｰ以上！？ 中1日で開催されたﾆｭｰｲﾔｰｶｯﾌﾟ初戦を見事1着でｺﾞｰﾙ。

　今回の正月開催は川口、浜松のダブル東日本3地区対抗戦。浜松が東日本かどうかは別にして、同じ勝ち上がり基準。まずは川口ｵｰﾄ2日目。4R、33期④黒川京が、強引に攻める⑧佐藤裕を振り切るか。⑥鈴木健、⑦松本やが3着候補で④⑧⑥、④⑧⑦。6R、④泉田修がまくって抜け出す。続く40m組を、⑧池田政がさばいて④⑧⑤、④⑧⑥。7R、33期②稲川聖が早めに抜け出す。追い上げるのは⑦高橋弘、⑧西原智で②⑦=⑧。

　浜松ｵｰﾄ2日目。4R、序盤後続を引き離しそうな33期②伊藤真。そのまま押し切る可能性大。②⑧=⑦、②⑧③、②⑦③と狙う。6R、不成立で幻の1着となった⑧岩田裕。逃げる33期①金田悠💛を捕らえるか。⑦岩科鮮が巻き返すが、④亀井政が踏ん張り⑧①⑦、⑧①④。9R、1級車初戦はｽﾀｰﾄミスった33期②落合巧。ﾍﾟｰｽに乗れば、⑧渡邊篤を振り切ることも十分あり②⑧⑤、②⑧⑦が狙い目。