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　昨晩は夕食中～夕食後、ﾃﾚﾋﾞの前から離れず、ｶｰﾘﾝｸﾞ女子準決を家族で観戦。もちろん！もぐもぐタイムも。『良し！』『ナイス！』『あ～』など、普段余り会話もないお茶の間が大盛り上がり！残り2投の時、にわか解説者のオレは…「ﾊｳｽにある赤いｽﾄｰﾝ(韓国)を押し出して、そこに黄色のｽﾄｰﾝ(日本)を置けばいいのに」と、家族に熱弁。日本は惜敗してしまったが、うちの家族の輪はつながりました。

　伊勢崎オートGⅡﾚｼﾞｪﾝﾄﾞｶｯﾌﾟ4日目･準決(9R～12R)。準決にﾈｯﾄ資金を利用したいので、負け戦は前売りで(写真)。8R一般A、①岡本信の逃げを、②竹中一=③竹中修が捕まえる。④荒川哲が露払いになり…う～ん！？ 色々ﾏｰｸしていたら予定額ｵｰﾊﾞｰに。9R、ｽﾀｰﾄ切れている④笠木美が前線突破。⑤森且がﾏｰｸ追走から活路を見い出す。⑦松尾啓、⑧浦田信の追い上げどこまで④=⑤⑦、④=⑤⑧。10R、⑥伊藤信が、⑦篠原睦、⑧永井大を連れてきて本命ｻｲﾄﾞの決着。ただ、今回最年少の⑤内山高が突っ張ると波乱も…⑤⑥=⑦、⑤⑥=⑧と狙う。11R、最ｲﾝ有利に④岩田行が抜け出す。⑧木村武が攻め上げて一騎打ち。①笠原三の逃げ粘り、⑤齋藤撤の流れ込みで④=⑧①、④=⑧⑤。