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　ﾗ･ﾋﾟｽﾀ新橋で行われたﾄｰｸｲﾍﾞﾝﾄ。ＧⅡ山陽王座防衛戦制覇の丹村飛竜選手とＧⅡ稲妻賞制覇の早川清太郎選手が来場！ 整備や練習で、以前よりもｽﾀｰﾄが切れるようになったと語る両選手。改めて、ｽﾀｰﾄの大事さを実感させられた。
　本日16日は川口ｵｰﾄは準々決(5R～12R)、伊勢崎ｵｰﾄは準決(5R～12R)。まずは川口ｵｰﾄ6R、⑤西川頼相手なら、⑥武藤博が先に行ける。⑦中野憲、⑧濱野淳を振り切る⑥⑦⑧、⑥⑧⑦。それと①清水雄の残りの⑥⑦①、⑥⑧①。7R、逃げる②高橋祐を、⑧篠原睦が追い込む。③丸山浩、④高石光が食い下がる⑧②③、⑧②④。9R、⑧池田政=⑦大木光の裏表で堅そう。どちらか選べば⑦大木光で、①水口寿、④佐々木敏、⑤中野政への⑦⑧①、⑦⑧④、⑦⑧⑤。
　伊勢崎ｵｰﾄ9R、30mの④櫻井晴-⑤早船歩ﾗｲﾝのカベは厚そうで、40m組への④⑤から⑥⑦⑧。穴は⑤早船先行と見た場合の⑤⑦⑥、⑤⑦⑧。10R、軽ﾊﾝ組、それに内の③佐久間がｽﾀｰﾄ遅く、④淺香潤に好展開の番組。追撃一番手は⑥内山高だから④⑥から⑦⑧③。12R、連勝⑧高橋貢は消せないが、⑦岩﨑亮が抵抗するともしかすると…ﾊﾝﾃﾞ軽化の②山田真、④谷津圭を絡めた②⑧④、②④⑧、④⑧②、④②⑧。