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オーストラリア旅行⑤

2014年11月28日 10時10分更新


 3日目(23日)は自由行動。とはいえオッズパークが用意してくれたオプショナルツアーに参加すれば、英語が喋れなくってもナッシング。

 ちなみにオプショナルツアーはハーネスレース(馬車レース)観戦か、ブルーマウンテンズへの観光。ギャンブラーの僕。当然ハーネスレースに参加する気満々だ。しかし一緒に今回オーストラリア旅行に参加している同業他社のK君が

 「オプショナルツアーは(値段が)高いから、自分で観光しようと思っているんです」

 との返答。そうなの? まあ僕は英語が喋れないから、おんぶにだっこ。K君に任せるしかない。頼んだよ。

 そしてK君が選んだ観光は、まさかのブルーマウンテンズを観に行く企画。

 じゃあツアーに参加すればいいじゃん、と思いながらも、まあツアーより安く済むなら良いか、と妥協。ただK君も僕と同レベルの英語力。競輪選手で言えばチャレンジ級、いや、競輪学校の生徒級のイングリッシュ。不安が募る一方です。


 そして始まった「はじめてのおつかいツアー」。地元の日本人コーディネーターさんに「行き方」「場所」などをK君が聞き、ノートにチケットの買い方を英語で書いてもらって出発!

 まずはシドニーのセントラルステーションで、ノートを見せて電車のチケットとバスのチケットを購入。値段は55豪ドル。そして電車に乗って カトゥーンバに向かった。

 車内では英語が飛び交うが、僕とK君は無言。たまに喋れば「こいつら何人だ?」みたいな視線が届くのを黙って耐えた。

 そしておよそ二時間でカトゥーンバに到着。持っているバスチケットを観光案内所みたいのところでガイドブックに交換。これでエクスプローラバスに乗れば、あとはブルーマウンテンズが待っているだけだ。ゴールはハッキリと見えた!
 *⑥に続く

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本田記者プロフィール

 競輪に出逢ってから四半世紀。印を付けたレース、全ての車券を買うのがモットー。座右の名は「当たるまで買う」だ