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松山ウイナーズカップ G2 3日目 (長谷川)

2018年3月20日 19時32分更新

 四国の競輪場で四国の選手が4人も勝ち上がり、そのうち2人が地元選手というのは、ドラマみたいな展開だが、4人それぞれが良い表情で喜びを噛みしめていた。注目の並びは原田研太朗-渡部哲男-香川雄介-橋本強で、徳島-愛媛-香川-愛媛の連係に一瞬「ん?」となったが、4番手を回る橋本に理由を聞いて、なるほど~と思った。「3番手を回ることもできたけど、今まで何一つ香川さんに貢献したことがないのに、地元だからってだけで前を回るのは失礼。格とか実績を考えたらこの並びが一番自然でしょう」。これにより地元に挟まれる格好となった香川は「研太朗に地元2人で、俺は4番手でも単騎でも何でもよかったのに、強がどうしてもって言うからこうなった。見た目はちょっと不細工だけど、あそこまで言われたら回るしかないよね(笑)」。こういうやり取りは本当に面白いし競輪ならでは。車券的にはちょっと『遠そう』だが、自分の筋を通した橋本の走りを最後まで見届けたい。

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