小倉 G1 競輪祭 2日目 (長谷川)
2017年11月24日 19時10分更新
グランプリ勝負の諸橋愛と桑原大志が二次予選7Rに登場。レースは打鐘過ぎに落車もあり混戦となったが、真ん中の位置で脚を溜めていた諸橋が鮮やかなイン強襲で1着。諸橋の後ろから外に持ち出した桑原が3着に入った。終わってからの諸橋は「桑原さんが後ろにいるのは分かってました。あんまり早く踏んでも連れ込むだけだから、ギリギリまで待って、桑原さんを4着させようと思いながら走ってた(笑)。あれだけ遅い踏み込みで頭まで行ったんだから、初日の落車は大丈夫そうですね」とニッコリ笑顔。首の皮一枚つながった桑原も終始ご機嫌で「出来すぎ。今年一番持ってる男は違いますね(笑)。ここまで上がれて9割くらいは満たされたし、あとはグランプリ権利を持ってる人の優勝を祈るだけ」。現在8位の諸橋は賞金で95%くらい当確だが、9位でモロボーダーの桑原は最終日の最終レースが終わるまで分からない。どんな結末が待っているのか本当に楽しみだ。
