宇都宮記念 G3 前検日 (本田)
2017年5月12日 16時55分更新
記念競輪といえばトップクラスの競演に注目が集まるが、予選クラスの選手達も一生懸命に戦っています。
105期のナンバーワンは熊本の野口大誠。ヤンググランプリ2015を制して、これからどんどん強くなると思われたが、伸び悩んで現在の競走得点は93点。
「ここまで落ちた理由? 色々あるだろうけど、一番は震災で練習環境と練習方法を変えたのが悪かったみたい。でも最近は練習方法を元に戻したので、そろそろ結果が出ると思う。今期はもう(S級残留の点数は)無理だと思うけど、来期に繋がる走りを残りの今期はしていきたい」。表情は明るく、何かやってくれそうな雰囲気が漂ってきた。勝ち上がり戦では厳しいかもしれないが、4日間狙ってみても良い選手の1人だ。
ちなみに蛇足だが、今回の宇都宮記念で一発勝負の「被災地復興支援レース」は終わりとのこと。熊本の選手たちには頑張ってもらいたいところです。
