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平塚記念 前検日 (石濱)

2021年9月29日 15時15分更新

「今回はタテ勝負。次に繋げる走りをする」と鈴木庸之が意気込む。


6月の宮杯で落車し、一息が続いていた鈴木だが、前回の共同通信社杯で一変。3度の連対をし、2勝を挙げ確実に上昇ムードだ。共同インタビューの席に現れた鈴木はその秘訣を教えてくれた。
「去年から寬仁親王牌に向けてずっとやってきた。今はそこしか見えていないし、そこだけに全てをかけている。落車してから少しずつ良くなってきた感じもします」と本人も手応えを掴んだ様子。

鈴木といえばヨコもこなすクレバーな選手だが、「次回が地元の親王牌ってこともあるし、繋げる意味でも今回はタテの組み立てですね。どうしても仕方がないときはヨコも使うけど、基本はタテ勝負。このメンバーを相手にどこまで通用するか試したい」とさっそく鼻息は荒い。

落車後、走る度に良化する鈴木。本人は「次の親王牌に向けて」と言うが、もう既に仕上がっている可能性も十分にある。

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