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京王閣 G1 日本選手権 5日目 (長谷川)

2021年5月8日 19時52分更新

 6日制で行われている、長~い、長~い、ダービー(日本選手権競輪)もいよいよ最終日を残すのみ。優勝賞金6956万円(副賞込み)はもちろんデカいが、決勝2着でも3000万円、3着でも2000万円もらえるので、ここで確定板にあがれば年末のグランプリがグーンと近づいてくる。
 激戦を勝ち抜いたファイナリスト9名は皆好調だが、単枠にいる①平原康多、②郡司浩平の③松浦悠士の3人が人気を分け合いそうで、それぞれのコメントを簡単に紹介する。
 初戦で落車して満身創痍の平原は「外傷はそこまで酷くないけど、内臓とか内側の部分のダメージがまだある。決勝でベストになるように、しっかりケアして調整します」。
 競輪祭、全日本選抜に続いてG1三連覇がかかる郡司は「初日に長い距離を踏んだことで脚に刺激が入った。2走目・3走目もしっかり体が動いてくれたし、いい流れといい調子で上がれたと思います。3連覇というより優勝を目指して頑張ります」。
 松浦は前半戦からダービー優勝を目標に掲げ、色んなところで口にしていたが、「ダービー、ダービーと言い過ぎて正直ちょっと疲れました。負けられないプレッシャーも半端ないし、毎日緊張しっぱなし。これからは目標にしない方がいいかもしれませんね」と苦笑いだが、顔にはハッキリ『優勝します』と書いてあった。

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