四日市 ナイターG3 2日目 (長谷川)
2021年4月5日 0時38分更新
5日に行われる男子の準決は10Rが平原康多の『平原番組』、11Rが皿屋豊-浅井康太の『地元番組』だが、最終12Rは松浦悠士・深谷知広の大駒2人がぶつかる大激戦区。これには地元の伊藤稔真もお手上げといった表情で苦笑いしていたが、師匠の浅井康太がメンバーを見ている伊藤の横にスッと現れ「楽勝やん」と驚きの一言。
「松浦だ、深谷だって思うから、もう無理、敵いませんって思考になってしまう。5番(松浦の車番)、9番(深谷の車番)って数字で見れば、先入観なく普通に走れるんちゃう? 競輪ってそういうもんでしょ(笑)。9人全員、名前じゃなくて1番車・2番車・3番車って数字で考えてみ」と可愛い愛弟子に独自の理論? でアドバイス。
師匠の言葉に気持ちが楽になった伊藤は、「できるかどうか分からないけど、そう思って走ってみます(笑)。仮に最終4コーナーでいい位置にいたら、目をつぶって思いっきり突っ込みたい!」とやる気になっていた。
