川崎 全日本選抜 G1 初日 (長谷川)
2021年2月20日 20時09分更新
初日に一番強く見えたのは絶体絶命の8番手から豪快に捲った北津留翼で、強風が吹き荒れる厳しいバンクコンディションのなか11秒2という好タイムを叩き出した(これは初日の一番時計)。「体感的には11秒9くらいだと思ったんですが…。誤差0秒7は色んな意味でヤバい(笑)。風は確かに強かったけど、自分は避けながら無風のところをうまく走れた。ラッキーでしたね」。インタビュールームである記者から「今回は優勝狙えるんじゃないですか?」と聞かれると、「いやいや、それはない。無理です。もし優勝なんかしたら引退ですよ。引退します」と言って周りはみんな大爆笑だった。
