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川崎 全日本選抜 G1 前検日 (長谷川)

2021年2月20日 0時58分更新

 今年一発目のG1《全日本選抜競輪》が20日から川崎競輪場で開催されるが、コロナ禍ということもあり我々取材陣は検車場には一切入れず、共同インタビューと外での取材のみ(外といっても簡易テントの中だけ。しかも選手と接触できないようにビニールカーテンの仕切りがある)。いつもみたいにこちらから話しかけるのではなく、通りかかった選手に立ち止まってもらって話をしてもらうニュースタイル? の取材方式で、何人かの選手は孤島に取り残されたような記者軍団を見て「檻の中に閉じ込められているみたい」「まるで動物園ですね」とケラケラ笑っていた(笑)。
 今開催の一番の注目はなんといっても静岡に移籍して初めての特別競輪となる深谷知広で、初日の12Rはいきなり地元のエース・郡司浩平と一緒の番組になった。「並びに関しては自分が決めることではないので、格上の郡司君に意見を聞いてこうなりました(深谷-郡司)。郡司君もそうだし、これからしばらくは初めて連係する人ばかり。信頼を得られるように一戦一戦全力で走りたい」といつもの静かなトーンで語っていた。番手となった『主役』の郡司は「準備はバッチリ。気負いもないし良い精神状態です。今回のシリーズは自分が引っ張っていくんだって気持ちで4日間走りたい」と力強く言い切った。

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