平塚グランプリシリーズ 2日目 (長谷川)
2020年12月29日 19時34分更新
ガールズグランプリは◎人気の児玉碧衣が優勝して、ヤンググランプリも◎人気の松井宏佑が優勝したから、本番のグランプリも◎人気の選手が勝つのが今シリーズの流れだが…。「脚」は脇本雄太でも落車明けで不動の◎とは言えず、番手の平原康多だったり地元の郡司浩平、新田祐大、松浦悠士、清水裕友などなど全員強いし、結局は誰が◎かハッキリしない超激戦。
前売りの段階(29日の19時30分現在)で二車単1番人気は平原-脇本、次いで脇本-平原となっていて、最初で最後かもしれない『夢のタッグ』が人気になっているが、脇本が落車している分、ハコ差しの方から売れているのだろう。番手を回ることに決めた平原は「脇本は世界で1・2を争う男。こんな選手の番手がこのタイミングで空いてるんだから、単騎・単騎で走るより連係した方がいいと思いました。付いてほしい、2人の連係を見てみたいってファンの声も僕の耳まで届いていたし、そういうのに背中を押されたのもあります。ここでの連係は間違いなく自分の競輪人生にプラスになると思うし、全面信頼で付いて行きたい」とここまでの経緯を含めて教えてくれた。
若いと思っていた平原ももう38歳で9人中最多の11回目の出場。神山雄一郎のように獲れない選手は一生獲れないと言う人もいるが、さすがに今回の大チャンスはモノにしそうで⑦番車から買おうかな…と思っています。
