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平塚グランプリシリーズ 前検日 (長谷川)

2020年12月27日 19時53分更新

 グランプリシリーズということで『前座』のF1戦もかなり豪華。過去に平塚グランプリを優勝している伏見俊昭や井上昌己は予選からのスタート。初日の特選レースはこの間の佐世保で記念初優勝を飾った吉田拓矢と平塚大得意の小川真太郎(後輩の島川将貴を使える)が人気を分け合いそうだが、それより注目は何といっても最終11Rのガールズグランプリ。
 3連覇がかかる『主役』の児玉碧衣は「1月のコレクションで7着をとったことでプレッシャーから解放された。勝たなきゃ勝たなきゃっていうのがなくなったのが今年のこの成績。ここに向けては練習内容も私生活も今まで通り。寒さ対策として夕方にレーパン(レーサーパンツ)とインナー1枚で練習してきたし、そっちの準備もバッチリです。三連覇したい気持ちは当然あるけど、あまり考えすぎずに自分の力を出し切ることに集中!」と平常心で走ることを強調。
 児玉と同等の評価は今年1年勝ちまくった高木真備で「優勝するために全ての戦法を練習してきた。周りの動きを見ながらどれを使うか決めます」と総力戦をほのめかすコメント。加えて「いつも練習を見てもらっている高木隆弘さんは過去2回の平塚グランプリで3番車だったみたい。私自身も3年前の平塚グランプリは3番車で、今回もまた3番車。縁がある車番だとプラスに考えて走りたい」と言っていた。
 個人的には両者の力勝負・脚と脚のワンツーだと思っているが、他の5人もみんな自信満々で良い表情をしていたし、思い切って人気薄の外枠の選手から買うのも面白そう。

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