和歌山 高松宮記念杯 G1 3日目 (長谷川)
2020年6月20日 21時31分更新
2着権利で3着1人の準決はどれも超スリリングで、脇本雄太や新田祐大がいる競輪は華があるな~と改めて感じた。
注目の決勝戦はほぼほぼ予想通りの並びで脇本雄太-稲川翔-稲垣裕之、新田祐大-佐藤慎太郎、平原康多-芦沢辰弘とここまでは順当だったが、唯一のサプライズは和田健太郎が松浦悠士を指名したこと。これについて和田は「今まで乗った特別の決勝は単騎でやったり誰かに付いたり色々したけど、単騎ってリスクが多くて難しいんですよね。僕の走り(自分でやるスタイル)をずっと見てきたファンには申し訳ない気持ちもあるけど、せっかく松浦君が空いているなら付かせてもらいます」。前を任された松浦は「いつもの仲間(清水裕友)はいないけど、付いてもらえるならしっかり頑張りたいですね。戦い方としてはイチかバチかのレースになると思う。2日目の白虎賞みたいに(脇本雄太を)行かせてから追いかけるんじゃ優勝はできないし、リスク覚悟で強気に攻めたい。切り札はまだ2つ3つありますよ」とニヤリ。
