豊橋 全日本選抜 2日目 (長谷川)
2020年2月9日 19時47分更新
最終のスタールビー賞は郡司浩平の捲りを和田健太郎が差して南関両者のワンツーだったが、一番のハイライトは平原康多と松浦悠士が「重なった」最終1センターから2センターの攻防だろう。番手で仕事する平原、3番手から捲る松浦がバッチンバッチンぶつかり合ったところは見応え満点で、これぞ競輪という熱いレースだった。松浦に押し込まれ9着となった平原も「いいレースだったと思います」と言いながら検車場に現れ、「かなりレベルの高い競輪。自分もしっかり止めるってイメージで横に動いたけど、予想を上回るスピードでアイツも前に進んで来たし、あれを止めるのは相当難しい。お互いの力を確かめ合えたってわけじゃないけど、言葉にするとそんな感じのレース。終わって2人で喋ったときも何て言うか気持ちのいい感じでしたね」と清々しい表情をしていた。
