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いわき平記念 G3 2日目 (長谷川)

2020年1月24日 19時04分更新

 押さえて駆けた坂本貴史がそのまま逃げ切っちゃうなんて1年に1回あるかないか。今日の二次予選B《8R》は坂本が100点満点の強いレースで別線を完封。中村敏之輔と工藤政志もきっちり連れ込み北日本3人で綺麗に決めた。普段はクールな坂本もこの勝ち方は相当嬉しかったようで「ビックリです」「ビックリです」と何度も言って、いつも以上にハイテンション。「だまし逃げで3着とかはたまにあるけど、王道の押さえ先行で1着というのは本当に久しぶり。踏むとこ、回すとこってメリハリをつけて駆けられたし、最後の踏み返しもしっかり出来た。こうやって自分がレースを支配して1着を取るのはめちゃくちゃ気持ちがいいですね」。絶好展開で差せず2着の中村も坂本の強さに脱帽で「ちょー強かった」を連発。「差せそうな気配はほとんどなかった。がっついて踏んで寸前差せたかどうか…って感じ。貴史はあんなに強いレースが出来るんだから、いつもああやればいいのにね(笑)」と言って周囲の笑いを誘っていた。

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