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取手記念 G3 3日目 (石濱)

2019年6月3日 18時45分更新

 取手記念3日目が終了。波乱が多かった今開催ですが、決勝戦に進出した9人の内6人が初日特選のメンバーと、力のある選手達が順当に準決勝を突破しました。

決勝戦は悩み抜いた末に村上博が野口裕の番手を主張。和田健と村上の2人で競る事になり、松浦悠率いる中四国勢が圧倒的な人気を集めそうですが、野口の番手が競りとなり、レース自体は見応えもあり凄く面白くなりそうです。

そして最終日の9Rには一発勝負のレインボーカップが行われます。3着以内に入ると来期S級になれる一戦。出場する9選手の中で1番気迫を感じたのは群馬の113期小林泰です。小林は10月に地元前橋で行われる親王牌の権利を獲得しており、このレインボーカップで3着以内に入ればG1に出場できます。本人も「新ルールは大丈夫。同期がS級でも活躍しているし刺激になっていますね。叔父(小林潤)や後輩の蕗沢(鴻)も親王牌に出場するし自分も今回で決めて、群馬を盛り上げたい」と熱く語ってくれました。現在6連勝中で次の開催を完全優勝すると、9連勝で特別昇級の権利もまだ残っているが「今回で決めるつもりで来た」と力強いコメントもくれました。

他にも同じく来期A級で勝負駆けの大石崇や近況絶好調の矢口大など実力派が揃い、レインボーカップも激しく熱いレースが期待出来そうです。

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