取手記念 G3 初日 (加納)
2018年11月10日 18時48分更新
初日特選は11Rの鈴木竜士と芦沢辰弘が人気に応えるワンツー決着。12Rでは悠々捲った吉沢純平と何とか3着に滑り込んだ武田豊樹の師弟コンビが2人で勝ち上がりを決めた。地元4人全員が優秀戦に駒を進め、準決勝進出の権利を得た。昨年度の決勝で吉田拓矢と吉沢純平が別線を選択した事が記憶に新しいだけに、吉沢-武田と鈴木-芦沢で分かれる事も十分考えられたが4人結束を選択。先頭の鈴木は「自分が一番前でやりたいって志願した。こういう時(全員勝ち上がりの権利)じゃないとこういう並びは中々できないと思う。責任を持って走りたい」と無欲の逃げを示唆。番手の吉沢は「結構久し振りだけど、連係は過去に何回もしている。並びもすぐに決まったし、全て任せる」と後輩に運命を託した。単騎の山崎芳仁を筆頭に松谷秀幸-五十嵐力、松浦悠士-小倉竜二と相手は手強いが、総力戦で地元の絆を見せつける。
