アオケイ記者 プロフィール

本田記者
知らないうちにアオケイ編集部の長へ。365日車券を買っているようだが、的中するのは2日に1度ほど。

粟野記者
無事に定年を迎えて今は悠々自適。連休ができると沖縄へ行って、呑む打つ買うの三拍子。

池田記者
アオケイ編集部の最古参。アナログ人間は最近の最新機器に疎く、予想記事を打つのも四苦八苦。

伊藤博記者

前橋、宇都宮の本紙担当。焼酎の炭酸割りで日々の憂さを晴らす毎日。


長谷川記者

大宮、西武園の本紙担当&G1、G2レースの取材記者。2泊3日で3万円以下の激安海外旅行がもっぱらの趣味で、国内旅行に憧れているが実現は遠い。


忍足 記者

立川、京王閣の本紙担当。専門紙業界の兄貴として活躍。0か100かの博打打ち。一撃大儲けタイプ。


真島記者

取手&小倉ナイターの取材担当。最近は車券よりもFXのトレードで大儲け。さらに純金積み立てコツコツとアオケイ1の堅実家。


渡辺記者

現在はPIST6の担当。検車場には取材にいくというよりも、競走終了後の選手達とお酒を呑みにいく約束をする為にちょくちょく足を運ぶ。


石濱記者

子供の頃から父親に連れられて競輪観戦歴は20年近く。令和元年入社だが、アオケイでは競輪博士の立場。


竹林記者

還暦とともに編集長を退任。若い頃は車券を握りしめて金網越しのレース観戦だったが、最近は自宅or会社でのネット投票&レース観戦が主戦場。


神長記者

同業他社からいわき平のアオケイ(光陽印刷)へ転職。そして現在はいわき支局長となり、ツキを全部使い切った。出がらし状態の今は車券的中に苦戦中。


市川記者

システム部から【人員不足】との理由で無理やりに編集部へ。そして無理やりに神長いわき支局長の部下となった。現在、色々と勉強中。


伊藤道記者
いろいろな専門紙を渡り歩き、現在はアオケイの中四国支社で腕を振るう。今度は支社から本社への移動を狙って日々仕事に打ち込んでいる。

梅田記者
競輪大好きな父親の背中をみて育ったサラブレッド。現在はアオケイの一記者に甘んじているが、さらにステップアップを目論み、取材記者としての腕を磨いている最中だ。

加藤記者
いろいろなギャンブルに精通するものの根っからのオートレース好き。交通費をも車券に回し、自転車操業的に1日1日を生きている。

橋本記者

2019年12月からオートレースの記者に。競輪記者としてはくすぶっていたが、オート記者で開花。いまは水を得た魚のように生き生きとしている。


溝口記者
アオケイの部長連中の中でも1番偉い立場だが、ちょっとオート課の手伝いをしてからは戦力として認められ、いまは原稿書きに追われる売れっ子に。オートレース歴は40年以上。

松野記者
某大学の歯学部に在学中、たまたまテレビで観た競輪グランプリで目覚めないで良かった何かに目覚めてしまいアオケイへ入社。競輪歴は浅いが365日朝から晩まで競輪を観ている為、並の記者よりも詳しい。

富記者
競輪選手になろうと某県の選手会へ。厳しい練習にも耐えていたが体育会系だけに師匠、先輩の言うことには逆らえず、アオケイの記者になれ! と言われ「はい」と答えてしまって現在に至る。真面目だけが取り柄。

宮本記者
某就職サイトに登録し、夢見る職場へ転職する予定だったが、何を間違えたかアオケイに入社。それも編集部競輪課という特殊な部署へ配属。「会社やめます」の一言が言えずに、現在も記者として奮闘中!

八角記者
某スポーツ紙のアルバイトから正社員に憧れてアオケイに入社。「打つ」「呑む」が好きで専門紙の記者向きではあるが、競輪に関してはまだまだ素人レベル。長い目でみてください。

萩原記者
ただの主婦だったが数年前にオートレースの魅力に嵌まってしまい、それからは伊勢崎オートレース場に本場場外関係なしに毎日通う日々。それが場内で遊んでいた加藤記者の目にとまり、さらに本田編集長の厳しい面接&試験にも合格。見事? アオケイ記者の一員に。

関 優勝

俺様の紹介は必要ないだろう。ギャンブルレーサーの主役でスーパースターだった元競輪選手。いまはアオケイ紙面、Aスタで予想をするけど、それは嘘っぱち。予想した狙い目以外を買って、俺様の的中車券の配当アップを目論む毎日だぜ。