アオケイ

記者

ヤンググランプリ2021

アオケイ記者予想大会


本田記者
直前の広島記念、松浦の強さが目立ったが、町田だって動きは桁違いに良かった。ならば最後に捲ってV奪取。Dから@・B・E・G・Hの2着3着絡み。

伊藤博記者

坂井はデビュー前から評判は高かった。勢い一番。四日市記念を制覇からの充実ぶりは見逃せぬ。Bの頭固定に2着はA・F・Hの3着は@・A・D・E・F・G・H。


長谷川記者

こういう分散戦は単騎の誰かのひと捲りだが、山口は低調、伊藤は格下で、デキいい寺崎に期待。Hの頭固定に2着は@・A・E・Gの3着は@・A・B・E・F・G。


忍足 記者

混戦レースで持ち味を発揮するのは山口なんだろうが、連続落車というのは頂けない。最近の坂井は自信に満ちあふれた走りをしているし、若手ながら肝も据わっている。大捲り一発に賭ける価値がある選手だ。Bの1着から@・D・F・G・Hへ流す。


真島記者

若手同士の激しい自力戦が予想される。こういったレースに必須となる要素は何と言っても『器用さ』だろう。その点、山口拳は申し分ない存在で、他の追従を寄せ付けない技能の持ち主。@からA・B・D・F・Hと狙う。


渡辺記者

近況は太田竜馬や松井宏佑と前年に出場した選手の戴冠がトレンド? 今年は昨年とは逆で高橋の番手回りとなった小原に期待。Aから@・B・F・Hの絡み


石濱記者

踏める距離は短いけれど坂井洋の瞬発力はかなりのモノ。「良いところ」まで踏み上げてくれれば、スピードを借りて佐々木悠葵が大外を一気。F−全−全。


竹林記者

百十七期物語。早期卒業の《金看板》を背に、超スピード出世の寺崎浩平を、独自の《最新型競輪》で追い付き追い越したのは山口拳矢でありました。@H。


粟野記者
G2共同通信社杯を制した山口拳にとって単騎は何らハンデもない。むしろプラス。一発勝負もプラス材料だ。@から2、3着は全全。あとは薄目を願う。

池田記者
117期の方が115期よりポテンシャルが高いように思える。その中でも驚異的な先行回数で結果を出している町田太は好感度大だ。ここも迷いのない積極策で別線を完封。次位は競走センス抜群の山口拳に絞りたい。D@からA・B・E・F・G・Hと3着は手広く。

神長記者

東北は高橋晋−小原佑の並び。先行は町田太と読むが、高橋も仕掛けるべきポイントで必ず行く。その勢いをもらって小原が強襲。Aから@・B・E・H。


市川記者

一年を通して活躍した選手達の中でも、車券貢献度という点では町田太だ。記念の数字がそう、レースもかわりやすい。最後も頼むDから@・B・E・H。


伊藤道記者
年明けにデビューする早期卒業生二人が滅法強いと評判。そのパイオニアたる寺崎浩平が、ここで輝きを取り戻す。Hから、@・A・B・Dの2着3着。

梅田記者
タテだけじゃ勝てない。混戦時に中をこじ空けるヨコの動きが重要になってくる。唯一のオールラウンダー山口拳から。@からD・E・G・Hの2着、3着。

松野記者
山口拳は、落車明け且つ単騎での競走と不安要素が多い。それなら、直前の広島記念で好走した町田太のVに期待。Dの1着からA・E・F・Hの2着3着。

富記者
今年は地元でG2初制覇を果たし、飛躍の年となった山口拳。大一番のここでも、持ち前のレースセンスと抜群なスピードを生かしてYGPを制す。@の頭固定にA・D・F・Hへ。

宮本記者
町田太−石原颯の並びが魅力的。最近の町田は9車でもしっかり結果を残してきている。近況はやっと調子を取り戻してきた石原も番手からチャンスを狙う。D=Eから@・A・B・Hの3着。

八角記者
年間を通じて、積極的な競走をしてきた町田太に期待。対抗は坂井洋に乗れる佐々木悠を推す。競輪祭で番手戦1着もある。D=Fから3着はE・B・@・A