ＫＥＩＲＩＮグランプリ予想大会

アオケイ記者	KEIRINグランプリ２０２１アオケイ記者予想大会
本田記者	関東勢は二段駆けではなく三段駆け！　吉田が逃げて宿口が番手捲り。それを平原が差して悲願の初Ｖとみます。③から①・②・④・⑧・⑨の２着３着絡み。
伊藤博記者	関東二段駆けから平原が優勝！　いやその外を清水に乗る松浦が強襲。平原は残念ながら２着。①③から３着は②・④・⑤・⑥・⑨。
長谷川記者	宿口の番手捲りを平原が差すだけじゃ当たり前すぎる？　最後は平原一気で前が残らない車券。③の頭固定に２、３着は①・②・④・⑤・⑥。
忍足記者	人気は３段駆けまである平原なんだろうけど、そう簡単に展開って向くんだろうか？　毎年毎年、色々と思考を巡らせても全くもって当たらないし、それなら２年連続で４番車が好配当を出しているんだから、それに乗っかってみようと思う。④の１着から①・②・③・⑤の２着３着。
真島記者	平原康に念願のＧＰ制覇をして貰いたい吉田拓が率いる関東勢。だが、その思いは松浦悠が付く清水裕も全く同じと言える。比較的単調とも言われるＧＰの展開であっても今回ばかりは違う？　この展開を最大限生かせるのが郡司浩だ。②から①・③・④・⑤の２、３着を推したい。
渡辺記者	近況の吉田は絶好調。そんな吉田が関東ラインの先頭で引っ張るなら別線はそう簡単に巻き返せない。最後は埼玉勢が抜け出し⑧＝③から①・②・④・⑤・⑨。
石濱記者	三段駆けと思われている関東トリオだけど、実は宿口が想像以上に仕上がっているかも。終わってみたら「普通の二段駆けでした」に期待して⑧③①と⑧③④。
竹林記者	吉田拓矢も宿口陽一も平原康多を勝たせたい。清水裕友は松浦悠士に獲らせたい。郡司浩平は自ら優勝したい。私は平原に勝って貰いたい。③①②と③②①。
粟野記者	関東の並びは「えげつないな」が第一印象。もちろん平原康が勝つ作戦だ。それに乗らない手はない。前の２車を切って③から①・②・④・⑤・⑥・⑨。
池田記者	関東ラインは吉田拓－宿口陽－平原康。明らかに平原を盛り立てる並びだ。先頭を走る吉田は思い切って仕掛けるだろうし、最後は宿口の番手発進。勢いを貰った平原が直線一気に突き抜けて悲願のグランプリ覇者へ。相手は単騎の古性優と、別線番手を狙って③の頭で①・④・⑤の２着３着。
神長記者	関東は吉田拓が引き出し役の２段駆け布陣だが、中国勢も黙ってはいない。カマシかロング捲り敢行で雁行なら郡司浩の一発。②から①・③・④・⑤。
市川記者	昨年は一杯の松浦が清水のコースを作ったのが印象的だった。今度は清水が何とかする。ファンを大事にする松浦、地元記念も立派①から②・③・⑤・⑧。
伊藤道記者	吉田拓を目標に埼玉両者が会心の運びと信じる。ここと、曲者・古性優作、佐藤慎太郎を各々１車絡めた「③・④・⑧」「③・⑤・⑧」の３連単３車ボックス
梅田記者	冬場に調子を上げてくる松浦悠。清水裕の後ろで脚を溜めて直線強襲しＧＰ制覇！他派と組み合わせ中穴狙い。①から②・④・⑤・⑧の２着、３着。
松野記者	関東作戦に魅力は感じるが、松浦悠が賞金王の意地を見せて悲願の初Ｖを掴み取る。相手は吉田拓を使う埼玉両者で①⑧③、①③⑧の２点。
富記者	９年連続出場を果たした平原康。１２回目の挑戦で念願のＧＰを制す。今回は吉田拓、宿口陽の頼もしい後輩に前を任せて直線勝負だ。２着３着は広げて狙って③から①・②・④・⑦。
宮本記者	今年の佐藤慎は優勝こそ無かったものの、地道な努力の積み重ねでグランプリ出場を勝ち取った。郡司浩の捲りに乗って、最後は直線勝負だ。２年ぶりのグランプリ獲得を目指す。⑤から①・②・③・④・⑨。
八角記者	平原に勝ってもらわなきゃ困ります。悲願達成へ、これ以上ない条件がそろった。平原イズムを継承する前の２人が「自分の競走」をすると…。平原さん、お願いだからタテに踏んで！対抗は郡司に乗れる佐藤。③⑤全。