西武園初日小ネタ
▼1R どこからでも狙える激戦レース。ここは攻め柔軟な石坂永の一発を推す。④頭で2着3着は①・②・⑤・⑦。
▼2R 高瀬卓が自力の決まり手ない岡田泰に任せた。「何度か連係があって全部彼が前。オレが前でやるよりいいでしょ」。前でやる岡田は「いつでも自力に準備はしているので大丈夫です」と自信満々だ。
▼3R 大窪輝が「今回の中山はしっかり練習してきたから」。
▼5R 常に「一生懸命に頑張る」とコメントする細田純。理由を聞くと「『自力』と言ってできなかったらお客さんに申し訳ない。できなくても一生懸命やってるってことだけはお客さんに信じてほしいから、常にこのコメントです」。
▼6R 大本命の小川丈は「ミッドナイトですか?オレ苦手なんです。変な時間帯に走るから巧く体が反応しない。それでも1着を取れるようには走りますよ」。
▼7R 川上真が吉原友の3番手を選択した。「吉原さんにはアマチュア時代にめちゃめちゃ世話になった。関東地区は誰もいないし、別地区に使われるくらいなら義理を通して3番手を固める」。
小久保記者のこれまでの記事一覧
2019年5月18日 22時32分更新
2019年5月17日 18時59分更新
2019年5月16日 23時23分更新
2019年5月15日 16時28分更新
2019年4月30日 17時56分更新
2019年4月29日 17時59分更新
2019年4月28日 16時01分更新
2019年4月26日 21時47分更新
2019年4月26日 15時04分更新
2019年4月24日 23時16分更新