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▼２Ｒ　単騎戦を選択した渋川聡士。「小林さんと連係したら、駒井さんに警戒されて動きが制限される。単騎でやった方が不意打ちできるから」。一発狙ってみる価値ありか。

▼３Ｒ　初日は先行して３着だった相川巧。「長い距離を踏んで脚に刺激が入った。これで準決の方がいい走りができそう」。

▼５Ｒ　内田淳は「坂本さんとは初対戦。力が違うからどうしようもないけど、何とか抵抗してみます」。

▼７Ｒ　初日は逃げて５着だった高橋明久だが、動き自体は良かった。「だいぶ踏めるようになってきた。あともう少しです」。

▼10Ｒ　菊池崇訓は「鈴木（謙二）君の番手？嬉しいけど、強すぎて今の俺には迷惑。あんまりオレを気にしないで勝てるように走ってほしい」。