京王閣　Ｆ１　初日

2021年10月21日　18時12分更新

＿皆様、ご機嫌いかがですか。めっきり気温が上がらなくなってきて、夜は本当に寒くなってきました。17日から青森に行ってまして、前検日から５℃ですって（涙）競技会さんがロングコートみたいのを持ってきてくれまして「これでも着て寒さ対策でもしてください」だって。その節は助かりました。まだ、昼夜逆転の感じで、昼間はフラフラ状態なんですが、少しでも当ててこの給料日前の極貧状態を脱出できるように頑張ります。なので、投資は抑えめにしてコツコツいきますので、面白みはないと思いますが、よろしくお願いいたします。
＿12Ｒ＿
＿今回は直前に佐々木雄一が欠場したんですよ。本来なら初日の特選は北日本３人で、南関も３人で先頭が大石剣、小林大介は単騎になる斡旋だったのですが、佐々木雄一がいなくなった影響で南関が４人になったんですよね。シードに繰り上がったの静岡の菊池竣太朗なんですわ。それで南関が４人になって結束するんですよ（笑顔）。こりゃ～狙うっきゃねぇ～べ！＿という事で思い込み満載の一撃でもカマしてみますかね。
＿それでは並びなんですが、①山崎芳仁－⑦菊地圭尚－④小林大介・⑥菊池竣太朗－②大石剣士－⑤東龍之介－③田中晴基となって３対４の２分戦。何て言っても南関勢は大ラッキーの菊池竣が先頭。番手は同県で同型の先輩・大石剣ですもんね。準決へは全員権利の特選レースから、そりゃ～菊池竣だって「自分のやるべき事」は分かってるんじゃないかと。山崎芳は粘る競走はしてこないでしょうし、菊池竣も飛び付かれるような押さえ方は普通はしないでしょう。一気に４車で飛び出してブンブン丸に期待です。大石剣の心の仲間では分かりませんが、同地区の先輩２人が付いているので振ってから出るような半端なレースはしないと決め込みます。タテで勝負してくる山崎芳に併せて番手から出てくることに期待しますわ。大石剣が押し切っての②⑤③を3500円。東龍の抜きで⑤②③を1500円。合計5000円の投資から始めます。どうか当たりますように…。

忍足記者プロフィール

　青競記者歴：23年。ホームバンクは前橋。今年に入って車券は絶不調。未だ開いたのは片目だけ。好配当をこよなく愛す40代。