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帰郷

2018年6月30日 11時15分更新


 本日30日は一口愛馬が2頭出走します。函館6Rの3歳未勝利戦にラプトレックス、そして地方競馬の水沢競馬3Rにマリーグレイスというオッズパークでいただいた馬(真島記者がオッズパークからいただき、僕と情報室の三浦さんとで50分の1を3乗り)も出ます。とくに水沢3Rは5頭立てで1着賞金が150万円なら、こちらの方を応援しないと。頑張れ! マリーグレイス。

 そして競輪は宇都宮記念の3日目です。選手にとって、そして僕らギャンブラーにとっても正念場の準決勝(10~12R)がメインです。

 宇都宮3日目6R アオケイ本紙は初日予選でワンツーを決めた伊早坂駿一①-小坂敏之⑦が本命対抗ですが、神田龍②もいて大激戦のレースです。その中では器用さも兼ね備える渡辺豪大③が一番気になるところ。好位確保から一気の捲りで首位進出。マークの田中孝彦④がピリッとしないだけに相手は手広く狙い、③から①・②・④・⑤・⑦の2着3着ボックス。

 宇都宮3日目9R 藤井栄二⑥-畑段嵐士⑨は昨日共倒れのセット。ならば今日こその気持ちで藤井⑥が逃げていく。番手から畑段⑨が捲り上げるが、後方から岩本俊介③の強烈捲りも飛んできそうで⑨=③から。3着は①・②・⑤・⑦。

 宇都宮3日目10R 新進気鋭の南潤⑧の後位が競り合い。「先行したい」と話しているが、後ろが競りなら逃げる訳にはいかない。逃げにいくフリをして、根田空史⑤辺りが叩いてくれば好位にスッポリ。そこから捲ってアタマ取り。⑧から①・②・⑤・⑦・⑨の2着、3着ボックス。

 宇都宮3日目11R 茨栃ラインは折り合って金子幸央①-武田豊樹⑨-神山雄一郎④の布陣。50歳となった神山④にとってあと何回、地元の宇都宮記念を走れるのだろうか。そして何回決勝に乗れるのだろうか。少なくとも今回はチャンスです。金子①がちゃんと逃げてくれれば、武田⑨としては前残しよりも後ろの神山さんを気遣って一気にスパート。よって狙いは⑨④①に⑨④=③、⑨④=②、そして⑨④=⑦、⑨④=⑧まで。

 ちなみに記念競輪は3日目の一般戦で7着以降に沈むと最終日に乗りたくとも乗れない、いわゆる「帰郷組」となってしまいます。車券が当たらない僕は選手でいったら9着連発の立場。今日でおとなしく帰郷します。

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本田記者プロフィール

 競輪に出逢ってから四半世紀。印を付けたレース、全ての車券を買うのがモットー。座右の名は「当たるまで買う」だ