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不満だらけ

2016年2月9日 9時40分更新


 昨日来年度、上半期の競輪スケジュールが発表された。

 で、2、3個文句があります。

 まずミッドナイト競輪。

 何度も言っているけど、人のふんどしで相撲をとらないでよ。

 前橋が前橋でミッドナイト競輪をやる、小倉が小倉でミッドナイト競輪をやる。文句はありません。

 天候に左右されないドームじゃなくとも青森や玉野、そして高知や佐世保でもミッドナイト競輪を行っている。それは大いに結構。奈良も来年度からは本場で開催するとのこと。良いんじゃない。

 問題は○○市営ミッドナイト競輪イン小倉、なんてやつ。

 高松や大垣が玉野で、岸和田や防府そして武雄が小倉で、宇都宮が青森で、立川が前橋で、そして小松島が高知でミッドナイト競輪をやる。

 気持ちは分かるよ。昼間の開催では1日2、3000万の売り上げが、ミッドナイト競輪をやれば1億円以上売れちゃうんだから。選手の人数や人件費などの経費も抑えられるんだから。でも、やりたくてもやらない施行者がいるのも確かだし、やるなら自分の本場でやってよ。

 住民の反対などで、やれない理由があるのかもしれない。それでも僕は言いたい。


 ミッドナイト競輪をやりたいなら、自分の競輪場でやんなよ


 あと、4月の21日~23日に青森、小倉で試験的にミッドナイト競輪を同時開催。

 ミッドナイト競輪の良さは全ての場で同じ時刻でやっていること。9時7分、29分、51分に10時13、35、57に11時19分と、全てを22分間隔で行っている。リズムが良い。

 2場やった時はどうするの? 時間をずらすの? それとも同時刻に同時発走? 

 時間をずらせば、僕みたいなファンはいつもの定時の方を買うだろうし、同時発走なら片方しか買わないよ。競輪に限らずギャンブルは、レースを見られなければ面白味は半減するからね。

 まあ「試行的に実施」の開催だから、失敗すれば、それはそれで「試み」としては成功となるんだろうけど。

 

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本田記者プロフィール

 競輪に出逢ってから四半世紀。印を付けたレース、全ての車券を買うのがモットー。座右の名は「当たるまで買う」だ