アオケイ記者が行く!-アオケイ記者発情報!!-

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あまのじゃく

2014年10月16日 9時48分更新


 競輪のお客は天の邪鬼(あまのじゃく)が多い。たとえ僕が発した事にうん、うんと頷き納得しても、それをちょっと捻って車券を買ったりする。素直に買う人は少ない。

 僕が◎○で1,500円くらいの2車単をズバリ当てたとき、自分としてはお客さんに「貢献」したと思っていた。でも場内を歩いていると、僕が本田でアオケイ記者と知るお客さんに「アオケイが◎○にしてたから、人気(一番人気)だと思って買わなかったよ。1,500円もくれれば買えば良かった」とか「競輪場に来る前は買おうと思ってたのに本田さんが◎○にしてたから、買うのやめちゃったよ」など言われた事がある。それに近いことは今まで沢山ある。

 確かに僕もお客時代はアオケイ新聞を購入して、◎○が打たれていれば「一番人気」「400円前後」「皆が買う」と思い、そこから2着を捻ったり、裏目を買ったり、時には別線を買ったり。素直には買わなかった。昨年まで編集部にいた大沢先輩は、僕らが二段駆けを買い、一生懸命応援していると「まとめて捲っちゃえ」と番手捲りではない別線捲りを購入していた天の邪鬼。そして車券を的中させ、僕らが外して「二度喜ぶ」天の邪鬼。少々脱線したが、車券を買う人は本当に天の邪鬼の方が多い。


 今日は玉野競輪2日目。7Rは追い込み屋の村田雅一②が先頭で、高城信雄⑨-金山栄治④の自力2人が後ろを固める変則近畿ライン。30歳の村田が40歳前後の2人を引っ張る絵が浮かぶ。アオケイ玉野版を担当している粟野記者は、昨日後輩の小久保記者に「これは出るよ」と言っていた。車券をあまり買わない小久保記者でも「電投にお金入れなきゃ」と躍起になっていた。

 でも僕は典型的な車券購入者。

 生粋の天の邪鬼。

 大沢さんの後輩である。

 このレース、高橋幸司⑧が逃げて阿部秀樹⑤-山城光央⑥で番手捲りじゃね~の。皆が⑨④買うなら、オイラは⑤⑥を買うよ。

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本田記者プロフィール

 競輪に出逢ってから四半世紀。印を付けたレース、全ての車券を買うのがモットー。座右の名は「当たるまで買う」だ