ミッドナイト競輪
2014年4月17日 12時39分更新

どんな世界でも順序、序列がある。たとえば落語家なら前座、二つ目、真打ち、大相撲なら序の口、序二段、3段目と、下から上へ物事は進む。
でも昨日から行われているミッドナイト競輪はガールズが1Rと2R、そしてチャレンジ戦が5個レース後半に組まれている。ちなみにガールズはA級2班扱い、チャレンジはA級3班である。チャレンジ戦を行ってから6R、7Rとガールズケイリンを行うのが普通なのだが…。
でもミッドナイト競輪は競輪をやった事がない、他競技のファンが流れて来ていると聞く。
たしかに僕も8時20分に競輪のナイターが終わると、まだやっているギャンブルを探す。そして高知の夜さ恋ナイター(8時50分が最終)や競艇のナイター(たいがい8時35分過ぎが最終レース)を最後に買って「無駄金を使った」と後悔する。
話は少々脱線したが、ようするに競輪をやった事がない客には女子が走る競輪が「うける」とみて、このような概定にしたのだろう。それも良しだし、試行錯誤して何とか競輪を生かしてください。僕がアオケイを定年する、あと20年間は。
本田記者プロフィール
競輪に出逢ってから四半世紀。印を付けたレース、全ての車券を買うのがモットー。座右の名は「当たるまで買う」だ
