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「絆」

2013年12月2日 11時15分更新


 今年のダービーは「キズナ」が制した。お・も・て・な・し、の流行語を生んだ「オリンピック招致」は人々の絆によるものが大きい。

 そして昨日の競輪祭、幾度も連係している深谷知広-金子貴志の愛知師弟コンビ。これまで何度もワンツーを決めていた。色々な思惑がある関東連係、G1初制覇に燃える新田祐大や藤木裕は、俺が、俺がの競走。やっぱり師弟愛の「絆」には勝てなかった。あっぱれである。

 でも先日打ったGレーサー(ギャンブルレーサーのパチンコ台)では師弟愛は全くない。ウリ坊(売二)が「師匠さま~」と言いながら逃げていくが、結局別線に捲られてしまって「外れ目」となる。当たらない。

 「師弟愛」「絆」といっても、どの選手にでも当てはまるものではないらしい。やっぱり金子と深谷は相当な絆があるのだろうと、再確認させられた。

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本田記者プロフィール

 競輪に出逢ってから四半世紀。印を付けたレース、全ての車券を買うのがモットー。座右の名は「当たるまで買う」だ