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広島記念 G3 2日目 (長谷川)

2017年12月22日 19時02分更新

 今日の二次予選11Rは石塚輪太郎の引っ張りで稲垣裕之に絶好となったが、目標不発の展開から佐藤慎太郎が凄まじい勢いで突っ込み1着。人気の稲垣は直線ズッポリ行かれて3着になってしまった。勝った佐藤は「メンバーを見た昨日の時点では『なにこれ、ふざけんな』って思ったけど、今日は根本(哲吏)がよく頑張ってくれました。自分自身も最後はかなり余裕があって、稲垣を4着に沈めるくらいの気持ちで踏みましたよ」といつもの慎太郎スマイルでニッコリ。佐藤とは対照的にハコ3着の稲垣は厳しい表情。「出るか庇うかギリギリまで判断して、引きつけてから踏んだんですけど…。慎太郎さんの勢いが予想以上によくて行かれちゃいました。二次予選で目標を付けてもらったからにはどんな展開でも結果を出さなくちゃいけない。そういった意味では今日のレースは反省です」。明日の準決12Rは初日に任せた中井俊亮と一緒で「3日続けて番手というのは記念では珍しいですね。近畿の若い力が育ってきている証拠だし、今度はしっかり結果を出したい。その場その場の判断をミスしないようにしたいですね」と言って入念に自転車を整備していた。

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