小松島記念 G3 3日目 (長谷川)
2017年7月8日 19時15分更新
期待された地元の原田研太朗は下手な運行で8着大敗。下げてドンの選手が後ろ攻めになった時点で嫌な予感がした人は多かったはず。原田とは対照的に11Rの太田竜馬は余裕たっぷりのカマシで快勝。太田といえば「調子がいい時は呼吸がそんなに乱れない」と常々公言している怪物くん。1周半逃げたあとでも涼しい顔でインタビューというのをよく見るが、今回3日間もまさにそれで、本当に今走ってた?と言いたくなるくらいナチュラルで普通の感じだった。太田と一緒に阿竹智史も勝ち上がり、明日の決勝は地元2人が再度ガッチリ連係。準決は差せず2着の阿竹だが「初めての連係でタイミングを取り損ねた。1回後ろに付いたからもう大丈夫ですよ。今度は抜きます」と話していた。立場的にも太田ブン逃げ、阿竹に絶好の可能性が高く、阿竹-三宅達也のズブズブを中心に、阿竹から「違うところ」というのも押さえておきたい。
