松山記念 G3 初日 (長谷川)
2021年12月2日 19時20分更新
初日の特選競走は新田祐大が期待通りの走りでひと捲り圧勝。本人は「中途半端な部分もあった」と100%満足している感じではなかったが、あの阿部力也が付きバテ・ハコ3してしまうのだから、流石と言うしかない。
「前がじわーっと駆けていたから、早い段階で行かないとヤラれるなと。僕が仕掛けるタイミングで稲垣(裕之)さんも仕掛けたから、それにスイッチする感じで行きました。踏み出しに関しては悪くなかったと思う。末の粘りも悪くなかったけど、まだまだ修正できるなという感じ。脚的にはこの間の競輪祭から大きな違いはないので、2日目以降もしっかり走って結果を出したい」。
地元の愛媛を筆頭に中四国地区の戦力が豊富だが、『脚』は新田が1つも2つも上で、余程のアクシデントがない限りは完全優勝を決めているだろう。
