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岐阜 共同通信社杯 G2 3日目 (長谷川)

2021年9月20日 11時31分更新

 準決を終えて共同会見場に現れた山口拳矢の第一声は、「すご~くホッとしています」だった。こちらの勝手なイメージでプレッシャーとは無縁な若者と決めつけていたが、さすがに地元のビッグは全然違ったようで、「前検日に来た時はそうでもなかったんですが、開催が進むにつれてどんどん(緊張が)大きくなっていった。今日もレース前は本当にヤバかった。期待されている中でしっかり結果が出すことが出来て良かったです」と安堵の表情。
 今年もすでに3分の2が終わり、トップ選手の口から『グランプリ』や『賞金争い』というワードが聞こえ始めてきたが、山口にもまだまだチャンスは十分あり、乗ってもらいたい選手の1人。「今現在の賞金は3300万円で順位は13位だったかな。上の人とはかなり開きがあるし、グランプリどうこう言える立場じゃないです。グランプリを意識するのはこの共同を獲ってから。優勝賞金2200万円をプラスしたら5500万円で7位になるみたいだし、そしたら意識します(笑)」。
 最後に、決勝戦への意気込みを聞いてみると、「単騎のレースは良い面と悪い面が両方あって、心細いけど気楽(笑)。ビッグの決勝はこの間の函館サマーナイトで経験しているし、あの時も確か単騎でしたね(結果は準優勝)。地元代表として求められるのは優勝だけだし、しっかり狙って走ります!」と力強く言い切った。

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