岐阜 共同通信社杯 G2 初日 (長谷川)
2021年9月17日 22時49分更新
初日のレースが全て終わり2日目の仮メンバーが発表されると、二次予選Bの8Rに芦沢大輔と芦沢辰弘の名前が…。聞けば芦沢兄弟の連係は今回が初めてで、前回りとなった弟の辰弘は一言、一言、丁寧に自分の気持ちを話してくれた。「デビュー13年でついに実現しました。番組が出てから震えっぱなし(苦笑)。自分がG1に出るようになったのはここ3、4年で、ずっと上で戦ってきた兄貴とは積み上げてきたものが全然違う。自分が選手になったのも、ここまで強くなれたのも、全て兄貴のおかげだし、前を走る以上はつまらないレースだけはしないように。どういう結果であれ、思い切った走りを心掛けます!」。感情を抑えきれなくなった辰弘の目にはうっすら涙が浮かんでいたし、2人の熱い兄弟連係が今から本当に楽しみだ。
