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松阪 ウィナーズカップ 3日目 (長谷川)

2021年3月27日 22時34分更新

 松阪で行われているウィナーズカップもいよいよ最終日を残すのみ。4日目となる明日28日は一発勝負のガールズコレクションが9R、メインの決勝戦が12Rに行われる。まずはガルコレ。『絶対女王』の児玉碧衣が不動の本命で人気を集めるが、本人も獲る気満々で「グランプリ出場に近づく大きな一歩。しっかり勝って(優勝賞金の)200万円持って帰ります。私のモチベ(モチベーション)はお金なので(笑)」といつも通りのアオイ節。児玉以外では『サトミナ』こと佐藤水菜が面白そうで、昨年7月からナショナルチームに加入すると、1年弱の間に脚力アップはもちろん、精神面でも大きく成長したようだ。「ナショナルチームに入ってからはプラスなことばかり。パワーもスピードもダッシュも全て上がって、捲りのキレも良くなった。悩みの腰痛もウエイトで体幹を鍛えたらすっかり出なくなりました」。レース当日は雨予報で風も強くなると言われているが、「自分はもともと雨女だし、天候を味方につけて頑張ります。風の方はパワーでごまかす!」と豪快に笑い飛ばした。
 男の決勝は2対2対2対2対1の超細切れ戦で、10回やれば10回違う結果になりそうな大激戦。深谷知広の後ろから郡司浩平か、松浦悠士の後ろから清水裕友かという感じで、この2人が人気を集めるが、個人的に気になるのは超抜の先行レーサー高橋晋也で「感触はすごくいい。(優勝したときの)賞金ボードを掲げる練習もバッチリ出来ているし(笑)、変に気負わず楽しく走りたい」と言っていたのが印象的だった。

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