松阪ウィナーズカップ 初日 (長谷川)
2021年3月25日 19時40分更新
特選10Rで2着に入った地元の浅井康太が「今回は準決がノルマだった。決められてよかったです」と言うから一瞬エッ!?となったが、「今の実力ではそうでしょう。決勝は運とかまぐれがないと乗れない。決勝がノルマと言えるような選手に早く戻りたい」と周囲を笑わせていた。
続く11Rは断トツ◎の松浦悠士が全然捲れず飛んでしまい、「こんなに悪い感じは最近なかったからショック」と珍しく厳しい表情。「ここに来る前に体重が2キロ落ちたんですが、それが影響したのかどうかは分からない。今の感じじゃ二次予選でも厳しそうだし、少しでも良くなるように自転車の部品をいじってみた。とにかくこのままでは終われない。何とかします」と巻き返しを誓った。
最終12Rの伏兵中の伏兵・岡崎智哉が3着に入り三連単は好配当に。「このクラスは赤板からのスピードが全然違う。残り1周で脚は完全に売り切れていた。捲ってくる郡司君と前に踏む平原さんをアリーナ席で見て、ただただスゲーなって(笑)。3着には入れたけどマジで余裕なかったです」と初めて体感したスピードレースに驚きっぱなしだった。
