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高松記念 G3 初日 (伊藤道)

2021年2月4日 19時09分更新

 初日の特選で注目された松浦悠士と平原康多のオールラウンダー頂上対決だが、レースは松浦が平原を突っ張った後に、北津留翼が内を抜けて、その上を高橋晋也がカマす展開に。3番手で抜けた北津留が平原に合わせて快速捲りを炸裂させ、さらに続いた松浦の追撃も封じきる強い内容。その自在な走りは、まるで松浦と平原のオハコを奪うような形だったが、実力者2人が意識しあう隙を突いたのも確か。その北津留が2日目の9Rで対戦するのは今シリーズの目玉の1人である町田太我。この2人は昨年の広島記念で対戦して、北津留曰く「軽くひねられた。難しいレースになる。またオヤジ狩りにあいそう(笑)」。迎え撃つ立場の北津留だが、気持ちはリベンジ戦。新興パワーを自慢のスピードで打破できるか注目したい。

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