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岸和田記念IN和歌山G3 初日 (伊藤道)

2021年1月10日 11時49分更新

 舞台は和歌山だが「岸和田記念」とあって大阪勢の鼻息が荒い。その中でも特に古性優作と稲川翔からは責任感すら伝わってきます。GⅠの宮杯が開催されると記念はなくなる岸和田だけに、今回は是非とも地元大阪から優勝者を、の熱い思いが彼らにはあります。
 ただ、ホームバンクとする中西大の熱意も相当なモノ。和歌山記念だと東口善朋や稲毛健太、椎木尾拓哉らが呼ばれる事が多く、中西にとっての地元の晴れ舞台は今開催なのは間違いない。初日快勝した強い走りからも目が離せない存在です。
 また、大寒波の影響で多くの選手が寒さと強風に苦しむ中、ケロリとしていたのが望月一成と村田雅一の2人。村田は本来は風は苦手と話していたが、今節は自転車のセッティングがマッチして全く気にならないとのこと。望月は初日は3着に敗れたとはいえペースで駆けてバンクも身体も軽いと笑顔で話してくれました。2日目は寒さは和らぐものの、この2人の活躍にも注目してください。

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