小倉競輪祭 G1 初日 (加納)
2020年11月18日 22時17分更新
平原康多、深谷知広、新田祐大などが順当な勝ち上がりを見せる中、事件は8Rで起きた。輪界を牽引する脇本雄太がまさかの落車棄権。場内と検車場は大きなどよめきに包まれた。初日から優勝候補が消え去り、早くも波乱の予感。更に、これで賞金ランキング11位に付ける古性優作(大阪)は窮地に追い込まれた。決勝まで駒を進められれば脇本の番手が最有力だったが、GP出場へは自力でVを獲るしか道は残されていない。しかし、長いドラマはまだ序盤。最終日最終レースまで熱戦から目が離せない。
