青森記念 G3 前検日 (長谷川)
2020年9月25日 22時51分更新
初日の特選メンバーを見て「新田走るんだ!?」「松浦またいる」と2つのことを同時に思ったが、何れにしても今回の開催をリードしていくのはこの2人で、滅多に見られない超一流&超一流の直接対決はとっても楽しみ。
前回の走りから◎人気を集めそうな新田は、「最近ずっとモヤモヤした部分があったんですけど、伊東の共同(通信社杯)でいいレースができたことで、今はだいぶスッキリしている。僕の立ち位置を考えるとグランプリはかなり厳しい状況(賞金ランク25位)で、G1を優勝するか、初日から1着連発して決勝2着を繰り返すかのどっちかしか可能性はないけど、そんな中でもグランプリまでの道筋を考えて一戦一戦頑張っていきたい」。
賞金ランク1位を独走する松浦は、「共同は4日間通してまずまずでしたね。(決勝で)脇本さんの番手が一番優勝に近い位置だから、なんで回らなかったの? って意見もけっこうあったし、純粋に脇本さん-自分の並びを見たいってファンも多かったみたいだけど、今年は『対ナショナルチーム』でやっていくと決めているので…。来年同じ状況になれば回るかもしれないけど、今年はとりあえず別線力勝負です」。加えて「今後に向けて今回から新車を試してみる予定。練習で乗った感じはすごくいいってわけじゃないけど、これをしっかり乗りこなせたら幅も広がると思うし、新田さんを相手にどれだけやれるか楽しみですね」と説明。
