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高松記念 G3 3日目 (長谷川)

2020年2月1日 21時01分更新

 明日の決勝戦は超細切れ戦で意外な並びもちらほら。②野口裕史-⑤和田健太郎、⑥菊地圭尚-④斉藤登志信の2つのセットはすんなり決まったが、中四国の3人はまとまらず①松本貴治-⑧久米康平が準決同様ラインを組み、自力宣言の③松浦悠士には⑦村上博幸、あまった⑨中川誠一郎は単騎となった。これについて松浦は「自分の立場的なものを考えると3番手のレースは…。これまで3番手を固めて後悔したこともたくさんあるし、本当に申し訳ないけど松本達とは別でやらせてもらいます」。これにより松浦には中川と誰もが思ったが、「博幸が行くって言ってましたよ」といつも笑顔の中川が困り顔。「並びを決める優先順位は僕にあるのに、コメントの段階でドカされてしまった(笑)。とりあえず今はキャンセル待ち180分って感じでどうするか考えているけど、先に予約した博幸がコメントを引っ込めるわけないし、気持ちは競りだけど『貸し1』ってことで譲ります(笑)」。第一希望がが通った村上は「松浦は10年前の自分を見ているみたいで、付きたいなって思っていた選手。浅井(康太)と走るときもそうだけど、パワー系じゃない選手の後ろはいつも色々勉強になる。こういう連係を1つのキッカケにして、忘れていた何かを思い出せればいいですね。今から本当に楽しみ」と言って検車場を去った。

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