松阪 共同通信社杯 G2 3日目 (長谷川)
2019年9月15日 19時14分更新
普段の競走スタイルから諸橋愛=自分勝手というイメージがついているが、諸橋本人は「実際はそんなことないんですけどねぇ」と笑いながらやんわり否定。「暴れん坊とか自分勝手とか色々言われているけど、たてるところはちゃんとたててきたし、もめたことがあるのは一部の追い込み選手とだけ(苦笑)。自力選手や実績のある選手のところに割り込んだことは基本的にないし、神山(雄一郎)さんとか後閑(信一)さんと一緒の時は黙って後ろを回っていた。(平原)康多の5番手を固めたのが2回あるって意外とみんな知らないでしょう? 神山さんが弱ってきたときも点数は上なのに何度も番手を譲ったし、こうやって当たり前のように康多の番手を回れるようになったのはこの数年。そういう下積み時代が長くて今の自分があるんですよね」。そんな「苦労人」諸橋が今シリーズは絶好調で、追い込み選手なのにピンピンピンの勝ち上がりで目立っている。最終日の決勝は絶対王者の平原と再び一緒になったし、気合満点のド根性差しで2年振りの共同杯優勝&GP出場を目指す。
