小田原記念 G3 3日目 (長谷川)
2019年8月26日 19時04分更新
今日の準決11Rは嵯峨昇喜郎や島川将貴がいるのに松坂洋平の先行→新田康仁の番手捲りという超意外な展開。「何年前の競輪だよ!」と突っ込んだファンは全国に50人くらいいたのでは? 捲りに構えて不発の嵯峨は「行こうと思ったときに(高橋)陽介さんから『待て』って声がかかって……。ちょっと消化不良ですね。人に頼りすぎて失敗しました」と猛省。嵯峨とは対照的に自力を出して2着の新田は嬉しさ大爆発で、「嵯峨と陽介を受けて3番手4番手って作戦だったのに、どういうわけか洋平の先行になっていた。ビックリだね。記念の決勝はいつ以来か分からないし、覚えてない振りって感じかな(笑)。久々の優出でめちゃめちゃ嬉しいけど、みなさん御存知の通り、俺はまだこんなもんじゃないから(笑)。今回の結果に満足せず、上位で戦える脚をしっかり付けて、もう一度G1の舞台に戻ります!」と力強く宣言。明日の決勝は④根田空史-②郡司浩平-⑨松谷秀幸-⑥新田の並びで南関ラインを固めるが、地元の2人がシビアに出てくれれば3番手3着の確定板も十分ありそう。作戦成功の②⑨⑥の3連単はしっかり買っておきたい。
