武雄記念 G3 2日目 (長谷川)
2019年4月5日 19時25分更新
今日の最終12R。世間の一番人気は金ヶ江勇気が行って山田英明-荒井崇博のワンツー(210円)だったが、記者席一番人気は3番手の荒井が突き抜ける方で、「山田早く出ろ!」とまだ1周以上残っているのに絶叫の嵐。前の日に荒井が金ヶ江に「お前のゴールは最終ホームだからな」と言っていたのもあるし、山田は相当早めの番手捲りになると思って、荒井が差しちゃう方をみんな本線にしていたのだが……。別線があまりに無抵抗、金ヶ江は徐々駆け、山田が出たのも3コーナーでは、武雄の直線がどんなに長くても◎○両者の「ガマン」でそのまんま。レースが終わって山田が「ああいう展開になったし庇いたい気持ちもあって…」と言ったのには、嘘でしょ!!と突っ込みたくなったが、平原康多や浅井康太も基本的には同じ考えで、こっちが思っている以上に選手はみんな「踏んでくれない」、前を残しにいく。作戦レースのときは二段駆けをした選手の後ろから…と育ってきたが、いい加減、その考えを改めなきゃいけない時期になってきたかもしれない。
