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玉野記念 G3 2日目 (長谷川)

2019年3月1日 19時29分更新

 別府の全日本選抜の浅井康太の落車を見て、何年か前の坂本亮馬を思い出した競輪ファンは全国にどれくらいいるのだろう。今回久しぶりに坂本に会ってそのことを聞くと「よく覚えていますね~」と大爆笑。「あれって俺がS級に上がってすぐのF1だから、12年前とかそれくらい前ですよ。ただみんな勘違いしているけど、俺は追突していない。追突しそうになって、あぶないってギリギリのところでハンドルを切っているんです。逃げていたのは東京の浦山一栄さんで、番手の人が離れて裸逃げ。浦山さんのような地脚の後ろで離れる人がいるなんて考えもしないし、その人を乗り越えたら他に誰もいないと思うじゃないですか? そしたらまだもう1人いるのか~って、慌てて避けたらガッシャーン。俺の場合はS級に上がりたての若造のウッカリだし舞台もF1。浅井さんはSSという責任感のあるポジションで、しかもG1の準決でしょう。あっちの方が100倍悪い(笑)」とブラックな部分を出しつつ振り返ってくれた。ちなみに今回の坂本は「調子悪い」「調子悪い」と言いながらもシャープ差し連発で1着1着の勝ち上がり。坂本本人も「俺って本当に持ってますよね。競輪の神様がいるみたい」と笑っていたし、ツキまくっている男の3連勝・頭車券を準決でちょこっと買ってみたい。

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