記者席ホットライン-アオケイ記者発情報!!-

このページは『競輪ニュース』のモバイル専用サイトです

前の記事へ   次の記事へ

名古屋記念 G3 2日目 (長谷川)

2018年5月19日 10時19分更新

 最近の競輪はライン戦の色合いが濃く、『から』付きコメントを見ることはほとんどなくなり、仮に『○○から』と言っても、実際に切り替える選手はほとんどいない。そういった意味では、今日の二次予選11Rの上野真吾の運行(小松崎大地-竹内智彦の3番手から最終ホームで切り替えた)は非常にシビアで、近畿とか他の地区だったら「あれはないよ」という声が出ていたかも。そこらへんを上野本人に聞いてみると「あのタイミングで(小松崎に)下げられたら、僕も出口さんも『ない』ですから。あそこで切り替えた判断は間違ってなかったと思う」とキッパリ。普通の選手だったら「すいません」とか「悪いことした」とか言いそうなものだが、上野の堂々とした受け答えを見たら逆に「すげーな」と思ってしまった。3日目の敗者戦でも南関スジの亀井久幸と別で「自分でやります」コメントを出したし、ブレない上野に残り2日間も注目したい。

前の記事へ   次の記事へ